モネの池

オススメ度       ★★★☆☆
写真映え        ★★★★☆
車アクセス       ★★☆☆☆
公共交通機関アクセス  ★☆☆☆☆
コスト         無料
            駐車料金無料(GW時は有料)

概要
SNSにてモネの「睡蓮」のようと話題となった池。
水の透明度が高く、映えた写真を撮ることができます。

訪問理由(目的)

インスタグラムでよくここの写真を見ていつかは行きたいと思っていました。
春夏秋冬いつでも絶景を楽しめますが、睡蓮の花が咲く初夏がベストシーズンということで行くなら今だと6月下旬に訪問しました。

アクセス

自家用車 :美濃ICを降り、下道を約40分
公共交通機関 :JR岐阜駅から岐阜板取戦で「ほらどキウイプラザ」へ
        板取ふれあいバスに乗り「白谷あじさい園」で下車
住所     :岐阜県関市板取白谷

オススメ対象者

きれいな景色が好きな人

所要時間

30分程度

モネの池について

モネの池は根道神社の参道脇にある貯水池で、正式な名称はありません。
偶然が重なって誕生した景色であり、2015年頃からSNSで人気となり岐阜県内でも人気の観光スポットです。
池はあまり大きくなく、一周10分程度の大きさです。
睡蓮の花が咲くのは5月末から10月ですが、秋は紅葉、冬は雪と、一年中楽しむことができます。
写真の撮影難易度は高く、池に太陽の光が当たると反射がひどいです。
カメラをお持ちの方はC-PLフィルターを持参することを強く薦めます。
または太陽の光が池に当たる前に行くとよいです。
(僕は6月下旬の午前9:45に着きましたが太陽の光が当たっていました…)
きれいな景色に興味がない方にとってはがっかりスポットかもしれません。
近くに著名な観光スポットはないのですが、滝がいくつかあるのでぜひついでによってみてください。

モネの池付近の滝や渓谷
・川浦渓谷
・白水の滝
・高賀渓谷
・岩門の滝

まとめ

モネの池はきれいな写真をよく目にしますが撮影スキルが必須です。
とはいえ目で見るだけでも十分楽しめるのでぜひ一度行ってみてください!

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